銀の国メキシコのシルバーアクセサリーを販売しています。

メキシカンジュエリーとは

古代から続くジェエリー文化

古代メキシコの装身具

メキシコでは、ジュエリーを身に着ける文化が古くから栄えてきました。 写真は、メキシコ古代の王が身に着けていたとされる王冠です。 金をふんだんに使った豪華な装飾ですが、スペインによって盗まれ現在ルーブル美術館に所蔵されています。

日常に根付くジュエリー

メキシコの街を歩いていると、手首に一つだけではなく複数のブレスレットを身に着けている人や、 ピアスを着けている男性を見かけます。南米の野球選手がシルバーチェーンを身に着けているのを見たことがある方も多いと思います。 多くの人にジュエリーが愛されている背景には、文化的な理由があります。

メキシコでは、女の子は生まれてすぐにピアスの穴をあける習慣があります。 性別を分かりやすく示すため、また大人になってから怖さを感じる前に開けるためです。 日本ではピアスの穴をあけることに抵抗がある方もいますが、メキシコでは「開けないこと」に違和感を持たれるのです。

銀細工の街 タスコ

タスコの街並み

メキシコのジュエリー最大の生産地はタスコです。銀の生産量世界一のメキシコの中で銀が最も生産される場所です。 この場所は16世紀にスペイン人が銀鉱脈を発見し、当初は銀を本国へ送るための採掘が行われていました。 その後、教会に飾るために銀細工の生産が始まり、現在では世界的に知られる銀細工の街となっています。

金と銀の違い

多くの方にとってメキシコといえばシルバーのイメージが強い一方で、金についてはあまり知られていません。メキシコでも金は産出されていますが、金鉱山の多くは外資系企業によって開発・運営され、国際相場向けに取引されるため、国内で装身具として加工・流通する文化は育ちませんでした。

タスコに関して言うと、車で30分の場所にあるIgualaでは金の採掘もおこなわれています。 しかしタスコは銀細工に特化した場所として発展したことと、金は高く市場が小さかったため金細工はほとんど行われません。 メキシコの金細工の場所といえば、メキシコ第二の都市グアダラハラになります。

豊富な天然石

メキシコ産オパール

メキシコは、金や銀だけでなく、オパールや水晶といった天然石にも恵まれた国です。 色鮮やかな石を用いた指輪やブレスレットは、メキシコならではのジュエリー文化のひとつです。

特にオパールは、古代より太陽や生命を象徴する石として大切にされてきました。 当ショップでは、メキシコ産オパールを使用した色とりどりのアクセサリーをご紹介しています。 ぜひご覧ください。